3話
神の声「い、いやーアキラさんからお便り貰えて、絵まで描いて貰えて幸せだな!」
そうね、アキラさんから支援絵があったのは嬉しいけどぉ、貴方が私を描かないのは悲しいわねぇー
神の声「ほ、ほら、あんにゅーいは皆様のお便りがないと続きが描けないし…」
そうねぇ、ちっとも宣伝していないような気がしてしょうがないんだけどぉ?
神の声「そんな事はないぞ、俺はななれを結構押してるつもりで…」
私が押して欲しいのは、“ななれ”じゃなくて“七銀燈”よぉー?
神の声「まぁ、その、なんだ…あれだ、水銀燈とコンパチ過ぎるのが…」
あらあら、今日でどこにでもあるページのサンプルは作者行方不明で更新停止かしらぁ?
神の声「ちょwwwさ、ささら何とかしてくれ!」
水銀燈とコンパチなのは神が悪いよね!
もうちょい個性を付けるべきだよー
神の声「お前ら、擁護になってねぇwww」
じゃあ、七銀燈最終奥義、元斗皇拳黄光刹斬の実験台になってもらおうかしらぁー
神の声「ひぃ!それ作品違うだろ!!」
ななれちゃん、何だかんだで七銀燈がお気に入りのようだね!
だねー でも人気がないのも七銀燈だよねー
きゅーちゃん、何か言ったかしらぁ?
なななななな、なんでもないよー!!
あれはかなりご立腹だね、暫く収まりそうもないね!
アキラさん、支援漫画ありがとうだよ!
人をぬいぐるみにしている暇があったら、七銀燈を描いて欲しいわねぇー
神の声「い、いや、あれはリクエストだったから…」
じゃあ私からのリクエストは、七銀燈の続きを描くか、ここで黄光刹斬の実験台になるかよぉー
神の声「いやぁあああああ」
…み、みんな、お便り送ってあげてね!